アジアのストリートシアター、いまどこ? これからどこへ?

Program プログラム

アジアのストリートシアター、いまどこ? これからどこへ?

関連企画

フォーラム

アジア各国で活躍するプロデューサーを招き、ストリートシアターの現状や各地の事例を紹介。日本とのコラボレーションや新しいアイデア、これからの可能性についてカジュアルに語り合う交流の場。

日程

2026年
5月5日(火・祝) 12:00-14:00

会場

CITYエリア|ミーティングスクエア

料金

無料


アクセシビリティ

英語・日本語


クレジット

スピーカー:オスマン・カワジャ(カンボジア)、アンディ・ロー(香港)、ドンヒ・チョウ(韓国)


プロフィール

オスマン・カワジャ(カンボジア)

オスマン・カワジャは、カンボジア・バッタンバンに位置する、芸術教育とサーカス教育を実践する非営利の学校ファー・ポンロー・セルパクのエグゼクティブ・ディレクター。ファー・パフォーミング・ソーシャル・エンタープライズ(Phare Performing Social Enterprise)理事会の議長。非営利団体の運営を専門としており、特に教育、組織開発、人材分野に注力している。ファー・ポンロー・セルパクは、カンボジアで成長するアート・クリエイティブ業界で中心的役割を担っており、芸術教育の提供、地域づくりの支援、フェスティバルや文化ツーリズムの推進を行っている。同団体は学校とソーシャル・エンタープライズの運営をとおして、プロ育成を支援し、何百人ものアーティストの生活を支えている。12年以上にわたる非営利活動分野での経験をもつカワジャは、以前シェムリアップでEGBOKホスピタリティ・トレーニング・プログラムを拡大し、同団体のソーシャル・エンタープライズ・レストラン「スプーンズ」を創業した。さまざまな国での職務経験によって形づくられたグローバルな視点を持ち、アジア諸国の不動産およびホスピタリティ業界での10年にわたる経験を活かした活動を展開している。

アンディ・ロー(香港)

TS Crewの共同創設者、プロジェクト・プロデューサー、カンパニー・マネージャー。英・エディンバラ・フェスティバル・フリンジで取り上げられた香港の舞台芸術シーズン「Hong Kong Soul(香港・魂)」のプロデュースも手掛ける。TS Crewでは、高い評価を受けたダンス・サーカス作品『No Dragon No Lion』と『No Sugar No Milk』などさまざまな屋内・屋外作品を監督する。2016年より、YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)、韓国・ソウルのPAMS(Performing Arts Market in Seoul)、タイ・バンコクのBIPAM(Bangkok International Performing Arts Meeting)、カナダのCINARS(International Exchange for the Performing Arts)、ドイツの国際ダンス見本市Internationale Tanzmesseなど、さまざまなイベントやプラットフォームに参加し、国際的なつながりを築いてきた。2023年から2025年にISPA(International Society for Performing Arts)フェローシッププログラムの香港のフェローの一人として参加。また現在、TS Crewの代表としてサーカス・アジア・ネットワークに所属している。

ドンヒ・チョウ(韓国)

ドンヒ・チョウは、20年以上にわたり、ストリートアートとサーカスの分野において、フェスティバル、季節ごとの企画、教育プログラム、国際交流プロジェクトを推進してきた。
主な実績:
・果川祭り(クァチョン・フェスティバル)(2005-2009)、ソウルストリートアートフェスティバル(2010-2019)の企画・運営。
・ストリートアート・シーズナル・プログラムの企画・運営(2014-2019)。
・ソウルサーカスフェスティバルの制作・企画・運営(2018-2022)。
・ソウル・ストリート・アート・クリエイション・センターの設立、同センターにてプロジェクトの企画・運営(2015-2023)。
・ソウル・ストリート・アート・クリエイション・センターにおいて、ストリートアート作品およびサーカス作品の制作支援やプロのアーティスト育成を行い、欧州、アジア、北米を含む国際交流プロジェクトを推進。